company overview

    地域の健康と幸せづくりに
    もっと貢献するために

    当社は1995年の創業以来、基幹事業である宅配牛乳事業から、高齢者宅配弁当事業、そして不動産・賃貸などの事業へと領域を広げながら、地域のお客様の健康と幸せに貢献すべく、日々取り組んでまいりました。

    経営理念である『お客様のありがとうのために』の実現には、全てのスタッフ一人ひとりが、イキイキと活躍していることが、一番の近道であると考えています。当社では、日々現場で、お客様と接するスタッフそれぞれの行動から感じた気付きや、思いをお客様の満足につなげるべく、それを迅速に具体化し、サービスの取り組みへと発展させ、取り組んでいます。そして、その思いを共有する場として、毎朝全体で朝礼を行い、全員参加で情熱を傾け、成長できるようつとめています。

    お客様の幸せや喜びにつながる“健康維持・増進”に向けて、私たちは、何をどのようにお伝えし、ご提案できるか?を自らに問いかけ、日々熱く考え、チャレンジしています。そして、ともに働くスタッフ一人ひとりのやりがいと幸せについても、ど真剣に考え、ともに成長しよう、取り組もうと考え、前進を続けています。

    これからも、地域でもっとお役に立つ会社になるために・・・。こんな私たちと、ぜひご縁を結んで頂きたいと日々願っております。

    株式会社MILLS
    代表取締役 林 征司

    ミルズは人々が健康で
    安心して暮らせる社会を
    目指していきます

    会社概要

    company overview

    名 称

    株式会社MILLS(ミルズ)

    所在地

    〒940-2112 新潟県長岡市大島本町2丁目甲552番地5

    事業所

    乳製品宅販拠点:33ヶ所、弁当宅配拠点:7

    店舗設立

    1995年12月(屋号 まるいちホームサービス)

    資本金

    4,700万円(平成24年6月末現在)

    従業員

    グループで480人(平成26年5月現在)

    事業内容

    1、乳製品の宅配 2、高齢者弁当宅配

    年商

    20億円(平成26年度6月末)

    役員

    代表取締役 林 征司

    グループ会社

    株式会社ミルズアドバンス(アウトソーシング部門子会社)
    株式会社ミルズグランディール(不動産賃貸部門子会社)

    沿革

    company history

    1995

    鮮魚移動販売開始

    2000

    明治宅配牛乳へ事業参入
    明治宅配牛乳 新潟1号店(現在17店)
    法人化 > 株式会社MILLSへと続く

    2005

    本社現在地へ移動
    明治宅配牛乳 栃木1号店(現在3店)
    明治宅配牛乳 東京1号店(現在3店)

    2007

    明治宅配牛乳 長野1号店(現在3店)
    柏崎賃貸事業開始(柏崎2棟、新発田2棟、江南1棟、秋葉2棟、西浦原2棟、長岡3棟にて)
    新潟にて高齢者宅配事業クック123開始(福島、松本、川口、八潮、見沼区にて現在6店舗)

    2008

    明治宅配牛乳 大分1号店(現在2店)

    2009

    高齢者宅配クック123 福島1号店
    高齢者宅配クック123 松本1号店
    高齢者宅配クック123 埼玉1号店(現在3店舗)

    2010

    明治宅配牛乳 熊本1号店

    2013

    太陽光発電事業に参入 柏崎地域-新潟市江南-秋葉-新発田
    明治宅配牛乳 宮崎1号店

    MILLSの由来

    origin of name

    M
    :mission

    ミルズ事業における使命は何か

    1.我々の第一の使命は、我々の商品、及びサービスを利用して下さっているすべてのお客様に対するものである。お客様お一人お一人の要望に応えるにあたり、我々は質的に高い水準でなくてはならない。適切な価格、サービスを提供するにあたり、生産性を高める努力を怠ってはならない。そして、我々の商品・サービスをご利用下さるお客様の健康寿命の延伸を通じて、物心両面の幸せを提供できるものでなくてはならない。

    2.我々の第二の使命は、全従業員に対するものである。我々は個人として尊重され、能力開発の機会、その価値が認められなくてはならない。我々は家族に対する責任を果たす事ができるよう、安心して仕事に従事できなくてはならない。働く環境は清潔で、整理整頓され、安全を維持できる有能な管理者を任命しなくてはならない。そして、事業の使命を共有し、物心両面の幸せをも共有するものでなくてはならない。

    3.我々の第三の使命は、地域社会に対するものである。我々は良き企業市民として、有益な社会事業、福祉に貢献し適切な納税を負担しなければならない。我々は地域の発展、健康寿命の延伸、教育の改善、環境保護に寄与する活動に参加しなくてはならない。

    4.我々の第四の使命は、会社、株主に対するものである。事業は使命達成の為に、利益を生まなくてはならない。革新的知識、技術の導入、企画を開発し、新しい設備・商品・サービスを導入し、お客様に提供しなくてはならない。災害、逆境の時に備え蓄積を行わなくてはならない。これらの原則がなされて、株主に正当な報酬を配分できると確信する。

    I
    :innovation

    事業における2つの基本的な機能は「イノベーション」と「マーケティング」である。 より優れたものを創造し提供するには、常に改善・改革を中心にとらえて仕事をしなくてはならない。 我々は、自己変革を通じ、成長しなくてはならない。我々はイノベーションを企業文化とし、それは日常の仕事としなくてはならない。

    L
    :leadership

    ミッションとビジョンの高さでリーダーシップを発揮する。 リーダーシップとは、指示命令ではなく方向性を示すこと、パートナーとして扱うことが重要である。 選んだ事業、地域でリーダーシップを発揮し、その事業に情熱を持たなければならない。 ビジョンは、ビジュアル化されなくてはならない。また一貫性があるかどうかを判断しなくてはならない。

    L
    :life

    お客様と従業員の物心両面の幸せな生活をサポートする。我々の第一の使命、第二の使命を全うすること。

    S
    :safety
    :security
    :confidence

    安心、安全、信頼を基とする。